新規営業で鍛えられた対話スキル

新卒で入社した会社が製造業の営業職であり、鉄鋼業界という事もあり、絵に描いた様な日本企業の体質を持つ業界でした。長い付き合いで取り引きを継続する事が多い中、当時入社した会社では若い営業マンが新規営業をひたすら行い、顧客開拓を目指す方向性に変えたいと新卒社員が5名程営業職で採用されました。

主な営業先は小規模な鉄工所から、大手の製造業の企業でしたが、まずは会社近くの企業へ一日15社程営業へ回る日々が続きました。基本的には飛び込みで営業を行い、資材担当者や購買担当者、小規模の鉄工所であれば社長宛に訪問する事もありました。

新卒で入社した当初はまだ22歳という事もあり、父親の年齢よりも上の人達へ飛び込み営業する事は非常に大変に感じる事もあり、時には邪魔だと怒鳴られる事もありました。しかし飛び込み営業を続けていると徐々に新たな顧客が出来る様になり、新たな売上げも得られる様になりました。

新規の飛び込み営業を1年程行った後、すでに近隣の訪問すべき営業先が無くなってきてしまい、遠方の新規顧客まで広げる事となり、電話営業や手紙を使った営業、そしてFAXからメール等様々なツールを駆使して営業を行う様になりました。商談を効率化するマーケティングオートメーションツールも考えたほどです。

並行して、自社のインターネットサイトを英語にして作成したところ、海外企業からも問い合わせが入る様になり、主に中国企業からの問い合わせが多くくるようになりました。飛び込み営業とは異なり、電話や手紙等のアプローチは反応も悪く、なかなか興味を持ってくれる企業も少なかったですが、中には話しを聞きたいと連絡をくれる企業から、実際にすぐ購買にいたる企業もある程、ある程度の効果は得られたかと感じています。

そんな営業職を5年ほど続け、今は全く違う仕事をしていますが、この経験が大きなスキルへと繋がり、初めて会った人でもなんなく話しが出来るコミュニケーションスキルを培う事が出来、大きな宝となっています。大変だったからこそ、22歳という年齢で貴重な経験が出来たと感じています。

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